2023.12.30
大河ドラマ館
「どうする家康」第13回に、南蛮人が持っている高級で珍しいお菓子として「コンフェイト(金平糖)」が登場しました。家康は、京で悪戦苦闘の末、なんとか岡崎に金平糖を持ち帰り、家族で味わいました。
実は、金平糖は、浜松にもゆかりがあります。大正時代、浜松市(旧/引佐郡気賀村)出身の「松島保平」が、金平糖製造機を生み出し、初めて金平糖の量産化を成功させました。これにより、昭和のはじめごろ、浜松は金平糖の生産量が日本一となりました。
そんな金平糖を、「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」オリジナルデザインのポチ袋に入れ、来館の皆さまにプレゼントします。
さらに、徳川家康公と徳川四天王のデザインである来館記念ステッカー【第1弾】・【第6弾】のいずれか1枚もポチ袋にランダムで入っております。
さらに…
レアな特別版には、金平糖に加え
・歴代の来館記念ステッカー”徳川家康”のレア版いずれか1枚
・来館記念ステッカー専用で、白兎や和柄などのオリジナルデザインで装飾した来館記念ステッカーホルダー1個
が一緒に入っております。
この機会に、ぜひ大河ドラマ館へお越しください。
<期間>
1/1(月)〜1/3(水)
※十分な数を用意しておりますが、数量に限りがございますので、無くなり次第終了となります。ご了承ください。