まつり

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▲まつり

浜松まつりだけじゃない
郷土~市民イベントまで多種多彩!

4月の声を聞くと、ソワソワして落ち着かない、そんな浜松っ子のまつり魂を熱くさせるのが5月に行われる浜松まつり。毎年、ゴールデンウィークの人出にもランクインするほど、全国的に知られるまつりです。

また、全国2番目の面積を持つ浜松市は、年間を通して各地でさまざまなまつりが催されています。伝統芸能を伝承する郷土のまつりから市民主体のイベントまで。ここでは多彩なまつりの一部をご紹介しましょう。

浜松まつり

写真:凧揚げ糸切り合戦

初子の誕生を祝い、凧を揚げる慣わしが起源の浜松まつり。毎年5月3日から5日に開催されます。昼間は、中田島凧揚げ会場で市内各町による凧揚げ合戦が繰り広がられます。

まず、揚げられるのは、長男誕生を祝う「初凧」。大凧が一斉に5月の空に舞い上がります。凧揚げ合戦の醍醐味は、糸を互いに絡ませ、摩擦によって相手方の糸を切ること。ラッパの音とともにまつり衆が入り乱れて闘いが始まります。

夜には、絢爛豪華な御殿屋台の引き回しが行われます。見事な彫刻が施された御殿屋台。各町が華やかさを競うように中心街を練り歩きます。まつりの各所で繰り広げられる勇壮な激練りには、遠州人の気質を垣間見ることができます。

姫様道中

写真:姫様道中

江戸時代、諸国の姫様が好んで通った姫街道。その往時を再現した伝統的行事「姫様道中」は、毎年4月第1土・日曜日に開催されます。駕籠に乗ったお姫様を中心に、百余名の侍、奥方、腰元、奴などを従え、気賀市街、桜が満開の都田川桜堤を古式ゆかしく練り歩き、豪華絢爛時代絵巻を繰り広げます。

その途中では、手踊りや奴踊りなども披露されます。当日は、街道物産展や姫街道アートギャラリーなども開催され、毎年多くの観光客でにぎわいます。

秋葉の火まつり

写真:秋葉の火祭り

秋葉山本宮にて12月16日に行われる火防のまつり。雄大な神秘をもつ火は、古代生活の中で最も神聖なものとして、私たちの遠い祖先は火の祭を尊びました。秋葉の火まつりは、第一に火災焼亡の危急を免れ、第二に洪水波没の危急を免れ、第三に諸厄諸病の難を免れ給うと、多くの人々の願いをこめて行われます。

三人の神職によってそれぞれ弓の舞、劔の舞、火の舞の三舞が各々秘伝を以って奏されます。あかあかと燃え盛る火の舞いを舞い、舞い狂い、舞い納め、火防の祭は終わります。

いなさ人形劇まつり

写真:いなさ人形劇まつり

全国からプロ・アマチュアあわせて約30の人形劇団が集まり、延べ60公演行われる日本有数の人形劇の祭典。平成元年にスタート。毎年11月の3日間行っています。

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浜松まつり