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  • 天白磐座遺跡 ( てんぱくいわくらいせき )

    古墳時代から続いた、水霊を祀る巨石信仰の遺跡

    渭伊神社の本殿の後方、薬師山とも呼ばれる丘の頂きには、巨大な石がいくつも横たわっています。
    自然の造形とは思えないほど、見事にバランスのとれた配置で散在する石群は、巨石を神の拠り所(磐座)とした古代の祭祀場の遺跡。天白磐座(てんぱくいわくら)と呼ばれ、日本の磐座の中でも、神の気配の深さにおいて屈指。三方を神宮寺川に囲まれていることから、天白磐座遺跡は、水霊を祀る祭祀の場だったと思われます。
    昭和59年(1984年)、下草や低木に覆われ荒れていた巨石周辺を、地元の人々が手入れをしたことで現在の景観となり、遺跡であることがわかりました。その後、いくつもの土器の破片や鉄鉾、勾玉、和鏡などが発見され、4世紀(古墳時代)から13世紀(鎌倉時代)まで続いた祭祀場だったことがわかっています。

    アクセス 浜松駅北口バスターミナル〜のりばから奥山行きバスで約45分、「北神」下車、徒歩5分
    電話番号 053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
    所在地 浜松市北区引佐町井伊谷
    駐車場 なし
    バス駐車場 なし

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