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【航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク】入場無料!見どころや楽しみ方を|浜松市中央区西山町

2026.06.16

今回訪れたのは、航空自衛隊浜松基地の一角にある「航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク(Air Park)」。

 

 

「航空自衛隊についてもっと知ってほしい!」という思いから作られたこの施設は、歴代の戦闘機や航空機、ミサイルなどの装備品やブルーインパルスの簡易シミュレータなど、普段なかなか見ることができない貴重なものがズラリと並んでいます。

 

スケールの大きさは航空機ファンのみならず誰もがアッと驚く施設です。

 

航空自衛隊の魅力がつまった施設「航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク(Air Park)」をご紹介します!

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパークはどんな場所?

 

航空自衛隊 浜松広報館 エアーパークは、「見て!体験して!楽しもう!!」をコンセプトに、航空自衛隊の歴史や現状について詳しく知ることができる施設として1999年4月に開館しました。

 

 

航空自衛隊浜松基地に併設されている、日本で唯一の航空自衛隊の広報施設です。

 

2025年には、年間25万人が訪れた人気観光スポットにもなっています。

 

東京ドーム約2個分の広さのエアーパークは、大きく4つのエリアに分かれています。

 

 

1Fは航空自衛隊の任務や役割などパネルや動画紹介されている「展示資料館」になっており、F-2戦闘機や航空機模型の展示も行われています。

 

 

戦闘機の1つ「F-2」が持つポテンシャルはパネルで紹介されており、最新テクノロジーを間近で感じられるスポットです。

 

 

 

2Fは航空自衛隊の装備品の紹介や、臨場感あふれる航空機の映像を楽しめる「全天周シアター」があります。

 

写真提供:航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク

 

3Fには、退役した政府専用機の貴賓室展示と、ブルーインパルスの映像で飛行を体験することができる簡易シミュレータなどがあります。

 

 

政府専用機は天皇陛下や皇族の方々、内閣総理大臣などが利用する特別な飛行機です。

 

中を見ることができる貴重な体験ができますよ。

 

 

2Fから続く廊下を抜けると「展示格納庫」に進むことができます。

 

ここには退役した戦闘機をはじめ、ブルーインパルス、救難機、練習機などが展示されています。

 

 

コックピットに乗れる戦闘機も多数展示されており、乗り方などは掲示物で示されています。

 

こちらのコックピット内の写真は「ブルーインパルス」です。

 

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパークの見どころガイド

4つに分かれているエリアの中から、今回はエアーパーク広報・内山さんおすすめの3つの見どころをご紹介します。

 

見どころ① プラネタリウム式全天周シアター

 

全天周シアターには2、Fから入場できますが、まずは1F入口となりのチケット配布場所で、シアター入場チケット(無料)を入手する必要があります。

 

 

上映は1日6回、上映内容は3つあります。

 

今回、私は「強い翼(戦闘機部隊)」を視聴しました。

 

空を守ることに特化した戦闘機を操る戦闘機部隊の厳しい訓練や、戦闘機部隊を支えるそれぞれの自衛隊部署の存在など、知らないことを知るきっかけとなりました。

 

上映時間は20分程度。ドーム型になっているシアターで見る映像は、迫力満点で見ごたえがあります!

 

見どころ② VRゴーグルを使ったブルーインパルス飛行疑似体験

 

2021年にリニューアルしたエアパーク。

 

リニューアルでは、ブルーインパルスを紹介するコーナーが「展示格納庫内」に新設されました。

 

 

ブルーインパルスのパイロットは、全国の戦闘機パイロットの中から選出されたエリート。

 

航空祭や国家的の大きな行事、災害復興の応援など、さまざまなシーンで活躍している飛行部隊です。

 

 

こちらのコーナーでは、VRゴーグルを通して、精鋭パイロットが操る「ブルーインパルス」と同じ視界で疑似体験することができます。

 

対象は13歳以上。フライトは5つのコースから選ぶことができます。

 

私は地元「浜松」の上空を飛行するルートを選びました。

 

映像は離陸前から始まり、ドキドキしましたが、前後左右に視界を広げてみると「実際に生活している場所が空からこんな風に見えているんだ」いう楽しさと臨場感で、あっという間の約9分間でした。

 

見どころ③ フライトスーツ貸出コーナー(無料)

 

「展示格納庫内」では退役した戦闘機などのコックピットに入ることができます。

 

臨場感をさらに高めてくれるのが「フライトスーツ」。

 

 

実際に着て「展示格納庫内」を散策することができます。

 

ヘルメット、ブーツの貸し出しもありますので全て装備することも可能。貸し出しは無料。

 

 

ただし15分間と決められていますのでルールを守って装着してくださいね。

 

フライトスーツのサイズは、子ども~大人までと豊富に取りそろえてあります。

 

大人用のフライトスーツは右胸のエンブレムに注目。所属する飛行隊の部隊マークがしっかりと入っています。

 

更衣室や鍵付きロッカーも完備されているので、安心してフライトスーツ体験ができますよ。

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク設備・サービス情報

トイレ:あり(1F・2F・格納庫にあり)

授乳室:あり

車いす:貸出あり

 

休憩所:あり

※入口に置かれているパンフレットに休憩場所の案内が記載されています。

 

 

キッズコーナー:あり(3F)

 

バリアフリー対応状況:エレベーターあり

ショップ:あり

 

カフェ:あり 展示資料館3階スカイラウンジ「Fuji」

 

ブルーインパルスをイメージした「ブルーカレー」がおすすめ!

 

写真提供:航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク

 

無料Wi-Fi:あり

充電スポット:なし

 

 

広報さんセレクト!ショップのおすすめ品!お土産にも

 

①スプリング付きアクリルスタンド

 

勉強中もブルーインパルスと一緒の気分を味わってほしいとの思いからチョイス!

 

写真提供:航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク

 

②ハイスピードブルーインパルス

 

目の前にハイスピード!ブルーインパルスが駆け抜けます!

 

写真提供:航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク

 

③自空からあげ(缶詰2個入り)

 

大好評の自空から揚げ!いつでも味わえると大人気の商品です。

 

写真提供:航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパークの混雑情報 

 

長期連休時は多少の混雑あり。

 

平日は比較的空いているため、ゆっくり見学したい方には平日がおすすめです。

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパークの施設情報

 

住所:静岡県浜松市中央区西山町無番地

位置情報: 北緯34°44’36” 東経137°42’47”

電話:053-472-1121

開館時間:9:00~16:00 ※※諸般の事情により変更する場合あり

開館日:2026年9月までのカレンダーは公式サイトに掲載あり

公式サイトはこちら

料金:無料

一般駐車場:146台(無料)

 

アクセス

【車】 

東名高速道路 浜松西IC、三方原スマートICより約10分

新東名高速 浜松スマートより約40分 

 

【タクシー】

JR浜松駅より約30分

遠州鉄道遠鉄 曳馬駅より約15分

 

【バス】

遠鉄バス:路線番号58

浜松駅乗り場:14のりば

行き先:浜松広報館

※直通便は往復それぞれ1日1本で運行

 

 

航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク周辺の観光スポット

 

エアパークの周辺には、浜松の観光名所が多数あります!

 

・浜松フラワーパーク

・浜松市動物園

・舘山寺 など

 

ぜひ、あわせてお楽しみください。

 

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航空自衛隊浜松広報館 職員さんから読者の皆さまへメッセージ

 

静岡県内に、航空自衛隊唯一の広報施設があります。

 

航空自衛隊の歴史や現状を理解いただくため工夫を凝らした展示品を準備しております。

 

また、航空自衛隊を肌で感じていただくため、パイロットスーツの試着体験や飛行疑似体験などの体験コーナーもありますのでご家族でお楽しみください。

 

さらに毎月、イベントを開催しておりますので、エアーパークの公式サイトからご確認ください。

 

浜松広報館一同、皆さまのご来館を心からお待ちしております。

 

公式サイトはこちら

 


 

今回は、「航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク(Air Park)」をご紹介しました。

 

私も今回の取材で久しぶりに足を運びましたが、何度訪れもワクワクする場所です。

 

航空自衛隊の役割や活動内容など、幅広く知ることができる同施設には退役した戦闘機など本物を間近で見られる貴重な場所。

 

浜松基地に併設されているため、飛行訓練を行っている戦闘機もみることができます。

 

滑走路に平行してベンチなども備え付けられていますので、ゆっくりと外で航空機を眺めるのもおすすめです。

 

野外に遊具などもあるので、小さなお子さんも楽しめます。

 

 

ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

【取材協力・一部写真提供】航空自衛隊 浜松広報館 エアーパーク(Air Park)】

【取材・写真 三井忍】

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