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入場無料が嬉しい「うなぎパイファクトリー」で愛され銘菓の秘密を探ろう!

2022.06.08

浜松銘菓「うなぎパイ」の作り方を知りたいと思ったことはありませんか? 浜松市郊外にある「うなぎパイファクトリー」では、入場無料で工場見学が可能です。

工場見学後には併設カフェや移動カフェで、うなぎパイを使ったオリジナルスイーツを味わうことも可能。大人から子どもまで、入場無料で楽しめます。

 

浜松の大人気銘菓・うなぎパイの秘密に迫れるかも!?

 

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浜松の人気銘菓・うなぎパイの製造工程を見たいと思いませんか?

その夢を叶えてくれるのが、浜松市郊外にある「うなぎパイファクトリー」です。ここは入場無料で工場見学が可能です。

 

まずは駐車場から案内表示に従い入り口へ。

 

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館内へ入ると右から売店、受付用紙を記入する筆記台、受付が並んでいます。
受付用紙に参加者の氏名等を書いたら、受付スタッフに渡しましょう。見学記念のお土産として、うなぎパイミニをいただけます。

 

うなぎパイファクトリーの見学には、自由見学とコンシェルジュが説明してくれるファクトリーツアーがあります。
自由見学は予約不要で、参加者のペースで見学可能。好きな工程を好きなだけ眺めることができますね。

 

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「スタッフの説明があると嬉しいな」という方は、予約が必要ですがファクトリーツアーがおすすめです。コンシェルジュが生地のこね方等、うなぎパイの製造工程を分かりやすく説明してくれます。

私は「うなぎパイの生地は3人の職人が、多い時で1日900玉作っている」ことを教えていただきました。中に入れるグラニュー糖(砂糖)も特注品なんですって!

 

浜松市内で1961(昭和36)年に誕生して以来、うなぎパイの製造過程は生地作りから一貫して変わっていません。
そして折り込まれたパイの層は、なんと9,000! 伸ばして折って、また伸ばして折って...を繰り返して、9,000層にします。さっくさくの食感は、丁寧な生地作りのなせる技と言えましょう。

 

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うなぎパイが窯から焼き上がって出てくる様子や、秘伝のタレが塗られる様子などは窓ガラス越しに。いつまでも見ていたくなる、そんな作業風景です。 

 

1Fを見終えたら2Fへどうぞ。階段の手すり付いている、うなぎもお見逃しなく。

 

2Fから作業風景を見学...ベルトコンベアーの行先は?

 

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2Fでは、さきほどの作業風景を上から見学できます。
製造過程は大きく分けると、仕込・仕上⇒焼き上げ⇒検品⇒包装・箱詰めの順。思わず見入ってしまう方も多いようです。

 

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1本ずつ丁寧に個包装されたうなぎパイは、1本1本作業員の目視を何度も経て、次々とベルトコンベアーの上を流れていきます。


チェック項目は長さや焼き色、形など。このチェックで弾かれたものは、まとめてお徳用袋として販売されます。

製造ラインは全部で6ラインあり、1日の製造本数はなんと20万本! 窓ガラスの下にあるベンチに腰掛け、これらの作業をじっくりとご覧になる方の姿も。箱にしおりを入れる様子が可愛いと人気です。

 

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箱詰めされ2Fの端まで運ばれた製品は、大きなUFOキャッチャーのような機械によりコンテナへ規則正しく積まれます。
一定の高さまでコンテナへ積むと奥のシャッターが開き倉庫へ。その後、出荷口に移動し、ここから配送トラックに載せられ運ばれます。

 

作業風景の見学後に、うなぎパイの豆知識をget

 

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製造現場の見学を終えたら、うなぎパイシアターへ。


こちらではうなぎパイ職人についてや製造工程などを、うなぎパイのキャラクター「うなくん」が紹介するビデオを上映しています。


私が訪問した時はこれらに加え、田村淳さんが出演しているCMのメイキングムービーも上演していました。

ビデオは繰り返し上映していて、全部見ても30分かかりませんでした。見学に疲れたら、ここで少し休めちゃいますね。
※シアターの上映時間は事前に確認ください。なお飲食は厳禁です。

 

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シアターと隣接している通路内では、うなぎパイに関する豆知識などを知ることができます。

 

ところでこの通路の形、ちょっと不思議だと思いませんか? これはうなぎの寝床を表していて、内部に貼られているのは細い竹です。
うなぎは細長いところを寝床とする習性があるので、それを利用した「竹筒漁法」をイメージしているんですよ。

 

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通路を出た先はフォトスポットで、3本の大きなうなぎパイがお出迎えしてくれます。好きなパイの前や隣に立ってパチリと撮影はいかが?

金色に光るうなぎパイV.S.O.P.の右側の壁沿いには、白いうなぎパイピアノが。譜面立ては樹脂の中に、うなぎパイがきちんと入っている特注品です。

 

うなぎパイカフェ&売店も見逃せない!

 

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フォトスポットの隣は、うなぎパイのオリジナルスイーツや、浜松産の食材を使った食事を楽しめる「うなぎパイカフェ」です。


うなぎパイを使った各種パフェは大人気! また、舞阪産のしらすを「ストップ!」というまでかけ放題の、和風オムライスなどを味わうことができます。

うなぎパイがデザインされているランプシェードも、ご覧くださいね。

 

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お土産品は階段を下りた先にある売店で。
そうそう、下り階段の手すりにはうなぎがついていません。付いているのは上りの階段だけ。これぞまさに、うなぎ昇り!

 

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売店には、不動の人気を誇るうなぎパイはもちろん、高級ブランデーの香りを楽しめる"真夜中のお菓子"うなぎパイ V.S.O.P.などがずらりと勢揃い。

 

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期間限定(2022年9月末まで予定)になりますが、人気マンガ『ゆるキャン△』に登場する「うなうなパイ」も販売中です。

このほか、しらすパイや遠州みそまん、ギフトにぴったりな詰め合わせなども並んでいます。

 

うなぎパイジェラートが美味しい!移動カフェ「うなくん号」

 

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工場見学の後は、移動カフェ「うなくん号」でひと休み。基本メニューは3種類のうなぎパイジェラートです。

 

目の前でうなぎパイと自家製ミルクジェラートをブレンディング。注文してから作るので多少時間はかかりますが、待つ甲斐のある美味しさだと評判です。

 

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私は期間限定品の静岡産紅ほっぺのミルク仕立てを注文。うなぎパイの食感はそのままに、紅ほっぺの甘酸っぱさと、うなぎパイの甘さがマッチした美味しさでした。

(2022年6月2日からの期間限定品は「太陽のアミーゴ あかでみトマト」です)

 

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最後に東名高速道路「浜松西」ICから、うなぎパイファクトリーへのアクセス方法を。

 

まずIC下りてすぐの「浜松西IC」交差点を右折します。そのまま8.5キロほど南下し、「技術工業団地西」交差点を左折(この交差点角には、やや大きな案内看板が設置されています)。

そして1キロほど進み案内板のあるT字路を左へ(曲がり損ねるとその先は砂利道です)。そのまま道なりに進むと、正面にうなぎパイファクトリーの建物が現れます。
なお、駐車場の入り口は建物の左側です。

 

浜松訪問の際には、大人から子どもまで楽しめるうなぎパイファクトリーへ行ってみませんか?

うなぎパイについてもっと深く知りたい方は、無料・要電話予約のファクトリーツアーまたは、有料・要WEB予約の窯出しうなぎパイツアーがおすすめです。

 

うなぎパイファクトリーの公式サイト(外部リンク)

 

(文・写真:麻生のりこ)

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