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  • 大福寺 ( だいふくじ )

    井伊家の古文書も所蔵。家康も好んだ浜納豆は秘伝の製法による名物

    奥浜名湖の麓に鎮座する、真言宗の小刹です。
    平安時代前期の875年、名僧、教待上人が、富幕山に幡教寺を開創。1207年に現在の地へ移したときに、大福寺と改名したといわれています。
    金剛力士像を左右に配した仁王門は、鎌倉時代のもの。参道の左手には、国の重要文化財に指定されている、南北朝時代の古文書『瑠璃山年録残編』などを納めた宝物館『聚古館』があります。大福寺は、井伊家の貴重な古文書も多数所蔵しています。
    室町時代につくられたといわれる約9百坪の鑑賞・回遊敷式庭園も見どころのひとつ。阿弥陀三尊を石組によって表し、『福助池』と呼ばれる池を全面に配した奥行きのある眺めは、県の指定名勝。江戸時代の茶人、山田宗徧もこの庭をこよなく愛したといわれています。
    名物の『大福寺納豆』は、浜納豆の元祖。室町時代から生き続けているという納豆菌を使用し、この寺の一族のみが知る門外不出の秘伝の製法でつくられています。
    今川義元や豊臣秀吉、徳川家康、そして江戸幕府の歴代将軍に献上されていた逸品で、この納豆が届くのを楽しみにしていたという家康が"浜名納豆"と命名。転じて浜納豆となったといわれています。
    味噌色の豆にうまみが凝縮されている大福寺納豆は、寺内でのみ販売されています。

    アクセス (バス不可) 天竜浜名湖鉄道「三ヶ日駅」より車で約10分 
    電話番号 053-525-0278
    郵便番号 431-1411
    所在地 浜松市北区三ヶ日町福長220-3
    営業時間

    9:00~17:00

    定休日 不定休
    費用 大人500円、中高生300円[宝物館・庭園]
    駐車場 あり
    バス駐車場 あり

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