Home > 体験レポート > 秋葉オートキャンプ場でキャンプを張る
だいすき隊もついにキャンプインした。というと、いま巷ではビリーのブートキャンプのことを指すが、そうではない。恒例の夏のキャンプ場体験に突撃してきたのだ。美しい翡翠色の水をたたえた気田川の河原に広がる『秋葉オートキャンプ』が今年の舞台。毎年バーベキューでは芸がないので、今回は夕刻集合してテントを張り、キャンプの定番カレーライスをみんなでつくり、食べ、夜更けまで語らうという趣向。キャンプ道具のレンタルや簡易自炊施設を備えているだけではなく、まるでプールのように穏やかで澄んだ流れの川で泳げる秋葉オートキャンプ場は、夏休みのファミリーレジャーにおすすめだ。

追平師匠とともにテントを張る
女性隊員は炊事場で野菜を洗う
キャンプといえば、当然メニューはカレーです
「このキャンプ場のよさはね、何といっても川がきれいなことですよ。春野では、“日本一きれいな川づくり運動”をやっていて、その成果もあって、海水浴ならぬ川水浴が気持ちよくできる。鮎釣りのメッカでもあるし、カヌーイストにとっては、日本3大リバーのひとつなんですよ。」
気田川を眺めながらそう言うのは、川沿いの蕎麦屋さん『路人』の店主をしながら、秋葉オートキャンプの管理をなさっている追平(おいだいら)さんである。午後3時。キャンプ場に到着しただいすき隊を迎えてくれた追平さんは、椅子や鍋、ご飯を炊く飯盒などキャンプ道具のレンタルの手続きをしてくれただけではなく、だいすき隊のテント張りを手伝ってくれる。
テントは、今回もファミリーで参加してくれたY隊員持参のもの。購入仕立てで、家の中で練習をしたことはあるが、アウトドア本番のキャンプで張るのはこれが初めて。「オレはテントのカタログをもう15年もみているから、テント張りには自信がある」と仮想アウトドア人間のM隊員は言うが、作業はおぼつかない。ちなみに、M夫隊員は隊長の夫である。この日の朝、新築の家のリビングで隊長が赤ワインのボトルを落としてしまい、自慢の無垢の床がピンク色になってしまうという事件があり、そのショックを自然に癒してもらおうと、急遽参加したのだ。さっから、「ごめんね」「別にいいよ」という会話を、さりげなく、しかし何度もしつこく繰り広げているのはそのためだ。
お互いショックが抜けないらしく、作業をしつつもどこか上の空。テント張りはやや難航したが、追平さんの指南のおかげで立派なテントが出来上がった。テント前に椅子とバーベキューコンロをセッティングすると、石ころだらけの河原が、快適なキャンプ空間に変身。気分もぐっと高まってくる。その間、Y母親隊員と隊長は、キャンプ場の流しで野菜を洗う。キャンプ場レポートも4回目。だいすき隊の作業は、テント張り以外はテキパキと進んで、川の流れのごとく淀みがない。
テキパキと準備
テントの完成!
例によって男性隊員たちが炭火起しに入魂している間に、Tシャツとコットンパンツの下に水着を着こんできた隊長と、川辺に行ってみた。「わあ、きれい!」と、往年の宮崎美子(古い)よろしく岸辺でコットンパンツを脱ぎ、川に入っていく隊長。気田川の水は、どこまでも澄んで美しい。淵は、引き込まれるような深い翡翠色に輝き、流れはきわめて穏やか。岸辺からすぐに深みになっているのでプールのようだ。ご家族連れのキャンパーの子供たちが、岸からザブンと飛び込みはしゃいでいる。悠々と平泳ぎをしている大人もいる。「ここでひと泳ぎしてから、カレーをつくるって、いいんじゃない?、」と、隊長。
まだ水は冷たかったが、真夏は絶好の川水浴場になりそうだ。
プチ川水浴から戻ると、炭が真っ赤に染まっていた。ここからメインイベント、カレーづくりのスタートである。
気田川は美しい
まるでプールのよう
キャンプといえば、当然キャッチボールです
炭火起しは男の仕事
Y家族隊員に、隊長夫妻隊員、当サイトのスタッフでありバイクライダーのS隊員に私、そして、ゴルフや潮干狩り、ツーリングやサイクリング体験で活躍し、その博識ぶりで毎回みんなを驚かせ、 ついに“ドクターK”の異名をとるにいたったK隊員が今回のメンバー。子供1人に大人7人。
当然、カレーづくりがすんなりいくはずはない。家庭の数だけ、いや、人の数だけ、カレーのこだわりはあり、それぞれ作り方がまったく異なるからだ。キャンプ地に向かう途中、遠鉄ストアでの買い物時点でもうモメた。カレーのルーをめぐり、喧々諤々。結局初心に戻ろうというY父親隊員の提案で、ハウスバーモントカレーに決着。昔、ヒデキの追っかけをして、山梨の山奥から後楽園球場まで行ったことがある隊長の訴えもみんなの心に響いた結果だ。
しかし、辛口、甘口かは決着つかず、両方をひと箱ずつ購入。余談だが、スーパーでは、失意のM夫隊員が10円を拾い、床ワイン染め事件のショックが少し癒されたのか、夫妻で手を取り合って喜んでいた。
バンのリアを調理台にして野菜を切る
ルーは決まったが、問題は作り方だ。キャンプ地に向かう車中でこれも喧々諤々。その結果、漫画『包丁人味平』を読み、料理のうんちくがマイブームになっているドクターKが、この日のカレーづくり奉行をつとめることになった。赤々と燃える炭火を前に、奉行が言う。
「あのね。みんなに最初に言っておきたいんだけどさ、外で食べるカレーはどんなんでもうまいと思うのは大間違いだから。うまいものはどこで食べてもうまい。まずいものはどこで食べてもまずい。そこ、勘違いしないように。どこで食べてもうまいものをつくる、それが今日のコンセプトだから。」
厳しいお達しに一同気を引き締めて作業にとりかかる。S隊員のバンのリアをあけ、後部を調理台にして、女性隊員はY一家が調達してきてくれた野菜を切る。タマネギとニンジンは、無農薬有機栽培のもの。そして、ジャガイモとインゲンは、Y家族の家庭菜園でとれたものだ。
「オーガニック!」「ロハース!」「グッジョブ!」
野菜たちの育ちのよさに、隊員たちは次々に賞賛の言葉をあびせる。ニンジンとジャガイモは、もちろん皮つき。それをみて、「オーガニックの語源はギリシャ語なんだよね」どうんちくをかましていたドクターKが、「皮はむかないの?」と疑問を投げかけるが、「栄養も味も皮の近くにあるの!」と隊長が一蹴する。
カレーづくり開始。タマネギから炒める
一方、男性隊員は、キャンプ場で借りた大きな鍋に炭の灰が入ってしまっているのを発見。洗うか、そのまま使うか悩んでいる。「どうする。流します?」とS隊員が言うと、Y父親隊員が「んー、どうでしょう」を繰り返す。流します?のナガシマにかけて、長島監督のマネをしていたらしい。唐突すぎて伝わらないので、さらに「10円玉は何でできているの?んー、どうでしょう」と自問自答ギャグをたたみかけているY父親隊員のことは無視して、みんなで鍋に牛脂を入れて油をひく。
油がまわったところでにんにくを入れ、しばらくしてカレー用の角切り豚肉を投入しようとしたところで、またモメた。「タマネギからでしょ」S隊員。「肉、タマネギ、野菜の順でしょ」とM夫隊員。「んー、どうでしょう。タマネギからでしょう。だって、肉をはじめに入れると硬くなっちゃうでしょう」とY父親隊員。「いや、肉からだよ。途中で取り出せばいいじゃん。最初に肉の焦げ目をつけて、肉汁が出ないようにするんだよ」と私。収拾がつかなくなって、一同、奉行の顔をみる。
と、ドクターKは「へー、にんにく入れるんだあ。入れたまま出さないんだあ」と初歩的なところで驚いているではないか。みんなの視線に気がついたのか、慌てて「タマネギからにしよう。で、タマネギは全部入れてしまわないで、少し残しておいてあとからいれて食感を残した方がいいんじゃないかなあ」と、さすがの奥深いテクニックを披露。一同納得して、スライスしたタマネギを3分の2を投入。炒まったところで、肉を投入した。
S隊員は飯盒の水の量を慎重にはかる
どこで食べてもおいしいカレーライスをつくるには、カレーの出来も重要だが、ご飯も重要だ。カレーは家庭でも鍋でつくるが、今日は飯盒で炊く。しかも、直火。器具も方法もまるきり変わるわけで、難易度はこちらの方が上か。家から持参した『はえぬき』と水と飯盒を前に、ご飯担当のS隊員は真剣な表情だ。2つの飯盒で6号を炊くのだが、その水加減が命。カレーライスの生死を分けると言っても過言ではない。
S隊員、飯盒の内蓋を使って、水を慎重に計っている。「お米に手の平をおいて、くるぶしのところまで水を入れるって言うよね」と隊長。「誰のくるぶし?チェホンマンのくるぶしと、猫ひろしのくるぶしじゃ、水加減が全然違っちゃうじゃんね。」ドクターKがまぜっかえす。みんな笑うがS隊員は真剣な表情を崩さず、「これで勝負だ!」とひと声叫んで蓋をし、飯盒を火にかけた。
「肉汁出してたまるか!」
野菜を入魂の投入
ビール片手に煮えるのを待つ。充実の時間
カレー鍋の前ではY父親隊員が、「肉汁を出してたまるか!」と叫びながら肉とタマネギをかき混ぜている。私の「肉汁を出してはいけない」という言葉に過剰に反応したようだ。肉も色づいたところで、ニンジンとジャガイモを入れて、さらにかき混ぜる。
鍋のなかでは、野菜と肉がジュージューと音を立て・・・となるはずだが、いまひとつ炒め音が地味だ。火が弱いのである。これでは水を入れてもなかなか煮えないので、いったん火から鍋をおろして、炭をたして火を高くし、網をどけて鍋底に真っ赤な炭があたるように調整。「カモン!ロッケンロール!」とY隊員が気合を入れると、ジャージャーとカレーの具たちが派手な音を立て始めた。そうだった。この声がないと、だいすき隊の炭火は毎年燃え上がらないのだった。
さらに、夕暮れになって帰り支度を始めた隣のキャンパーさんが余った炭火をくれて、鍋の下の火はますます元気に。野菜汁も肉汁も出てきたので水を入れ、続いて、隠し味にトマト主体の野菜ジュースを入れる。トマト嫌いのM夫隊員は反対したが、みんなの「絶対にいれた方がおいしい!」という主張に、かぼそい声はかき消された。奉行は、ここでも「へええー、野菜ジュースを入れるんだあ」と驚いている。ドクターKは奉行のくせに、さっきから驚いてばかりいる。「考えてみると、俺、家庭がないから家庭の味ってわかんないんだよねえ」と奉行。
トマトだらけの世の中トマト嫌いがトマトに落ち込んでいたら生きていけないっすよ」と自分にて向けてつぶやくM夫隊員とともに、遠い目でカレー鍋を見つめるのであった。
飯盒の横でマシュマロを焼く
肉と野菜が煮えるまで、時間がある。その間、飯盒が乗ったコンロの網の隅で、有志が前菜の料理にとりかかった。隊長が「絶対においしいから試してみて!」と言って取り出したのはマシュマロ。炭火で焼くとすごくおいしいというのだ。落ちていた小枝に刺して網の上で焼いて食べると、なるほどおいしい。焦げ目がついた表面は香ばしく、中はとろり。「これ、あったかいアイスクリームだね」S隊員。的確な表現だ。
M家のマシュマロに対抗してY家が取り出したのはうなぎパイ。これを焼いて食べるのがうまいという。「表面のザラメがとけて、ふんわりするの。ウチではトースターで焼いて食べてるのよ」と、Y母親隊員。「うなぎパイの蒲焼かい!」とM夫隊員がつっこむが、この蒲焼、焼きたてのパイの香りがしておいしい。マシュマロとうなぎパイ蒲焼、どちらも甲乙つけがたい。
これがうなぎパイの蒲焼だ
温アイスオン蒲焼。うまい
そうこうするうちにご飯が炊けたようだ。飯盒を火からおろして、逆さまにしてしばらく置いておく。こうすると、ほどよく蒸れるとともに、底からご飯が自然にはがれて取り出しやすくなるのだ。
全面的にあいた網の上に、Y家がとっておきの前菜ネタを広げる。前日に海でとってきたというハマ貝である。
この夏、遠州灘でこのハマ貝が大発生。浅瀬を掘ればわんさかちとれるほどの大量発生は20年ぶりだそうで、Y一家は、今日のためもあって潮干狩りしてきたのだ。偉い!網の上で赤くなり、パカッと口を開いたところにジュッと醤油をたらすと、磯の香りと醤の香りが一体となり、日本人の魂をゆさぶる香りが漂う。「アチチ」と言いながら頬張れば、ほどよい弾力と甘み。淡白だがハマグリに似た風味が広がる。温アイスとうなぎパイの蒲焼で口が甘くなったところに、磯の風味は抜群においしい。
ハマ貝を焼く
Y一家が昨日遠州灘でとってきたのだ。
大量発生は新聞ネタ
醤油をジュッ うまいんだな、これが!
火が弱いのでもう1度おこす
アメリカの州名ごっこで盛り上がる
カレーはグツグツと順調に煮えている。ジャガイモをつっついてみるが、まだちょっと堅い。ここで、たまねぎの残りといんげんを投入し、ひき続き、みんなでいろんなことをくっちゃべり、貝やマシュマロをほおばりながら、煮えるのを待つ。カレーの味を想像しながら、みんなで待つこの時間も、キャンプの楽しさだ。
いつの間にかアメリカの州を順番に言うゲームが始まった。「オクラホマ」「ユタ」「カリフォルニア」「デラウェア。」「デラウェアは、アメリカで一番法人税が安い州なんだよね・・・・」と、ドクターKがトリビアを炸裂させる。ゲームはヨーロッパ大陸の国名ごっこから、アジアの国名ごっこへと続く。「アゼルバイジャン」「トルクメニスタン」「ウズベキスタン」「キリギスタン」「牛タン・・・。」M夫隊員のC級ギャグが爆裂する。
カレーを仕込んでから1時間。再びジャガイモをつついてみると、ほっくりといい具合に割れた。「よし!ルーを入れよう!」日も暮れて、隊員たちのお腹もいい具合に減ってきた。鍋のなかで煮え立つスープの量をみて、辛口を全部と甘口半箱を投入してかきまわす。
カレーの香りが漂う鍋の横では、S隊員がまたも緊張の顔。飯盒からご飯を取り出すのだ。果たして、炊きあがりはどうか。蓋を開けると、ふくよかな米の香り。「おー!」と一同安堵。香りは合格だ。飯盒をのぞくと、お米はふっくらつやつやしている。「おおー」と一同どよめく。見た目もオッケーだ。フォークで取り出してひと口ずつ食べてみる。「おおおー」と一同感動。ものすごくおいしいではないか。「パーフェクト!」「焦げが美しい。」「奇跡の炊きあがりだ」次々にあがる感動と賞賛の声のなかで、ご飯は誇らしげに粒立ち優雅な湯気を放っている。お焦げもみんなに行き渡るように紙皿に盛り、カレーをかけて、ついにこの世でただひとつ、この夜にしかできない一期一会のカレーライスが誕生した。
煮えたかな?
カレーが出来た!
ご飯の炊きあがりに「おおー!」
お焦げもしっかりできてます
出来上がり!
「うめー!」と絶叫するS隊員。トマトが苦手のM隊員も「野菜ジュースがきいてるね」と最大級の評価。「ああ、これがバーモントカレーの中辛の味かあ」とY隊員。「いくら食べても食べ飽きない味だね」と私。「カレーって、それが大事だよね。ああ、このおいしさを母に伝えたい」と隊長。そして、モクモクとプラスチックのスプーンを口に運び続けたドクターKが言う。
「外で食べるカレーはやっぱうまいや。」
結局、そうなのだ。それが結論なのだ。このカレーがどこで食べてもおいしいカレーなのかどうかはわからない。が、少なくともこうして外で食べている今は、これ以上おいしいカレーがこの世にあるかと思うくらいうまいのだ。「残念ながら、めちゃうまい!」そう言ってドクターKがおかわりするほど、おいしかったのだった。
「うめえー!」
親子も「おいしい!」
「キャンプはね、出したゴミをいかにちゃんと処理できるかが大事なんだよ。それがキャンプなんだよ。」残量わずかとなったワインボトルを片手にM隊員が酔っぱらいとは思えない社会的発言をする。その言葉にしたがって、みんなでゴミを集め、仕分けし、鍋を洗いテキパキとあと片づけ。その間、隊長がパーコレーターでコーヒーをいれてくれた。
薄暮の川辺の空気は昼間の熱が失せて、いっそう清々しい。空気のおいしさが、コーヒーの香りをぐっと引き立てて、これも素晴らしくうまい。
「あのさあ、パーコレーターではそんなにおいしくコーヒーをいれられるもんではないんだけど、やっぱ残念ながら、こうやって飲むコーヒーっておいしいんだよなあ。ドリップで飲むコーヒーより、おいしく感じるのはなぜなんだろう」とドクターK。つぶやきとコーヒーの香りが、紫色の空にとけていく。
しっかりとお片づけ
ワイン片手に寝るM夫隊員
「よし、今日はみんなで心ゆくまで語ろうではないか!」とY隊員。「じゃあ、スポーツ選手が出した曲のタイトルごっこだ!レオンとリーのロックンロールベースボール。はい、次ぎの人」「王さんの白いボール」「ソウル若三杉」「高見山のスーパージェシー」「掛布と31人の虫」・・・・・。
アホらしくも白熱したトリビア合戦を繰り広げるだいすき隊を包み、薄暮は夜へとうつろってゆくのであった。
コーヒーの香りが漂う
夜更けまで語り合おう!
| [ URL ] | http://www5a.biglobe.ne.jp./~rozin/ |
|---|---|
| [ 入場料 ] | 大人・子供 なし |
| [ オートキャンプサイト ] | 1泊 4人まで1テント 1タープ 車1台予約サイト 3500円 フリーサイト 2500円(予約は出来ません。場所は河川敷) |
| [ 日帰りキャンプ ] | 車1台 5人まで 700円 (川で川水浴とバーベキューが楽しめます) |
| [ AC電源使用料 ] | 1000円 |
| [ 温水シャワー ] | 4分間 コインで100円 |
| [ サイト数 ] | 150 |
| [ 所在地 ] | 〒437-0626 静岡県浜松市天竜区春野町領家364 |
| [ 予約/問い合わせ ] | TEL 0539-85-0243 FAX 0539-85-0259 |
| [ 営業時間 ] | 通年 |











