Home > とれたて耳寄り情報 > 『はままつ冬の蛍フェスタ』2007
浜松の冬の風物詩としてすっかりお馴染みになった『はままつ冬の蛍フェスタ』。
今年も、11月17日にJR浜松駅北口ギャラリーモールのシンボルツリーや鍛冶町通りを中心とする街路樹イルミネーションの点灯式が行われ、街に華やぎとあたたかさが灯されました。街を飾るだけではなく、『はままつ冬の蛍フェスタ』には、街へのお出かけを楽しみにさせてくれる、さまざまなイベントが散りばめられています。
光と音のイルミネーション
『はままつ冬の蛍フェスタ』は、イルミネーションや多彩なイベントによって、冬の街の賑わいと楽しさを創出しようという目的で、2001年にスタートしました。

たくさんのギャラリーが点灯を待ちます

点灯前のシンボルツリー
第7回目を迎える今年は、11月17日17時から、JR浜松駅北口ギャラリーモールの『シンボルツリー』の下と、鍛冶町通りの『街路樹イルミネーション』の前で、オープニングセレモニー『イルミネーション・ライトオン』(点灯式)が同時開催され、17時30分に点灯されました。
『雪が降り積もった巨木』をイメージしたシンボルツリーは、高さ27メートル。政令指定都市に移行して1年目となることにちなみ、浜松市行政7区の応募者の中から各区1名づつ選ばれた小学1年生もスイッチャーとして参加しました。薄暮に白い骨組だけを浮き立たせていたツリーが、一斉に白・青・ゴールドの幻想的な光をまとうと、集まった多くのギャラリーから歓声が上がり、カメラが向けられました。
光と音のイルミネーションを醸し出すシンボルツリーは、来年の1月14日までの『はままつ冬の蛍フェスタ』期間中、毎日16時30分から24時の間、オリジナルの『冬ほたテーマ音楽』にあわせた点滅制御により15分間隔で自動演出されています。
鍛冶町通りでは同じ時間に“光の道”が出現。また、アクトシティのショパンの丘壁面、JR浜松駅前北口広場「キタラ」、遠鉄新浜松駅西側にあるカリオンでも、ライトアップやイルミネーションが行われ、街に幻想的な表情を添えます。

点灯した瞬間です

7人の小学一年生がスイッチャーに
寄席、コンサート、キャンドルナイト、味めぐり・・

冬の浜松のシンボル
LEDイルミネーションの光の演出がメインですが、『はままつ冬の蛍フェスタ』の楽しみはそれだけではありません。期間中、冬の街を盛り上げるさまざまなイベントも開催されます。
12月9日には『冬ほた寄席』がかじまちヤマハホールで開催されました。 また、12月21日には、浜松市出身のヴォーカリスト鈴木重子さんをゲストに迎え、ゴスペルやコーラス等の市民団体によるコンサート『冬ほたクリスマスナイト』が、アクトシティ浜松中ホールで催されます。
誰もが楽しめるストリートイベントも多彩。
12月8日〜9日には、浜松ストリートフェスティバル「レトロマンチカ」が開催されました。紙芝居や大道芸、ジャズ、和太鼓、ちんどんやなど、さまざまなパフォーマンスライブが行われ、モール街が古き良き昭和の時代にタイムスリップしたかのようでした。
12月22日の16時30分から20時まで、鍛冶町通りの歩行者天国をメイン会場に、ギャラリーモールや浜松駅北口広場キタラで『冬ほたキャンドルナイト』が行われます。市民ボランティアの方々によって、会場には約1万本のキャンドルが設置され、ろうそくの温かな光が街を灯します。また、ザザシティ中央広場では、14時30分からコンサートやパフォーマンスが繰り広げられ、鍛冶町通りでは温かい飲み物を提供するショップ等もオープンし、16時30分からはミニSLが走ります。18時30分からはヤマハミュージック東海前のキャンドルに囲まれたステージで『キャンドルライトコンサート』が奏でられます。23日は17時から、ギャラリーモールのシンボルツリーの下で『冬ほたウェディング』が、そして24日14時からは、同じくギャラリーモールで『冬ほたクリスマスライブ』が開催され、聖なる夜を祝い、音楽が響きます。
また、期間中、街中の120の協賛店舗にて、各店独自の冬ほた特別メニューを提供する『冬ほた味めぐり』も開催されています。参加店舗などで配布されているガイドブックを持参すれば、冬ほたメニューの特典が受けられる仕組みです。

たくさんの人が携帯カメラを向けていました

街路樹イルミネーションもライトオン
心温まる『冬の蛍物語』
点灯式では、ライトオンされたシンボルツリーの下で、『冬の蛍物語』の表彰式とナレーターの久保ひとみさんによる最優秀賞作品の朗読が行われました。これは、「冬のはままつの街に蛍が舞い降りました…」をテーマにした物語を全国から募集し、応募された作品の中から特に優れた作品を選考したもので、第4回目となる今回は、10歳から92歳まで幅広い年齢の方々から251編が寄せられ、三重県熊野市在住の犬丸涼子さんの『蛍の降る町』が最優秀賞に輝きました。
入賞作品9編は、『冬の蛍物語作品集』に掲載されると同時に、最優秀賞1編、優秀賞3編は、「冬の蛍フェスタ2007」の公式ホームページでも紹介しています。また、『冬ほたクリスマスナイト』において、スペシャルゲストの鈴木重子さんによる朗読も行われます。
心温まる物語に、是非、ふれてみてください。

シンボルツリーを中から見上げると

冬の蛍物語の表彰式もおこなわれました
| [ 期間 ] | 2007年11月17日〜2008年1月14日 |
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