浜松まつり会館
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豆知識
凧揚げ合戦
御殿屋台引き回し
徹底解説浜松まつり〜御殿屋台引き回し
準備
凧揚げと同様ワッペン等が必要。
提灯を持って町の会所(大体公民館か公会堂)に午後5時頃に行く。市中の練り、屋台引き回しの場合はもう少し早く集合するので、あらかじめ会所へ連絡して集合時間を聞く。遠い町内はバスが出るのでそれに乗る。
写真/ワッペン
スタート
市中パレードが午後5時頃まで行われ、その後市の東西南北の地区の合同大激練りが始まる。何千人もの練りが市中を練る。それが終わったら屋台の引き回しが始まる。午後9時頃まで行われて、引き回し中にも周辺の練りがある。 写真/屋台引き回し
初練り

それが終わるといよいよ初練りが始まる。初練りは第一子の男の子が生まれた家を祝うため練る。しかし最近は町内で男の子が少ないので、女の子が生まれても練ることがある。普通一町に4〜5人ある。生まれた家は酒肴で歓迎する。

大勢の成人男女が参加する。酒の勢い、お祝い事もあって、まさにお祭り気分上々、これが一番楽しいと言う人も多い。又、町内の神社や自治会長宅、隣接の町内の会所に練り歩くこともある。以上の行事が3日間続く。

写真/初練り

ここが見どころ!御殿屋台引回し
■旗持ち ■提灯
写真/旗持ち練り集団の先頭で組長、副組長の次に並ぶ。街中、町内を練る間、旗を離さない。 写真/提灯旗持ちの人の後に並び、提灯を肩より上にあげて、ラッパと太鼓の音に合わせ、すり足で進んでいきます。
■屋台の構成 ■屋台の彫物
写真/屋台ご殿屋台は引く人たちとラッパ連、大人の練り、子供の練りで構成されています。 写真/彫物夜の闇の中で照明により、浮かび上がる陰影のある彫刻は、とても見応えがあります。
■おはやし
写真/おはやしご殿屋台の上で演奏されるおはやしも独特。一般の地方のまつりと違って、歌舞伎囃子がそのまま演奏されているのです。例えば、多くの町内で演奏されている「小鍛治(こかじ)」「鞍馬山(くらまやま)」は「セリ」と呼ばれる主役登場場面の音楽。歌舞伎や日本舞踊の公演でも同じ曲が演奏されます。「楠公(なんこう)」、「四季の山姥(やまんば)」、「越後獅子(えちごじし)」、「花見踊」などその他の曲も同じです。
■練り
写真/練り町の旗を持った人を先頭に、提灯を持った人がその後に続きます。威勢のいいラッパと太鼓の音にすり足で「おいちょ、おいちょ」とかけ声を掛け合いながらリズミカルに威勢良く進んでいきます。あとは熱狂的に盛り上がり、押しくらまんじゅうのようにもみくちゃになりながら、汗だくになってまつりを楽しみます。

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