凧があがって安定したらいよいよ合戦に向かう。凧の位置を直視しながら別の凧で糸をからませていく。凧と糸が直線になるように移動する。合戦は糸を引いたり出したりし、又、凧が落ちないように絶えず見ながらかけ声を掛け合い、それを止めないようにする。
合戦は糸(麻糸)をこすり合って、その摩擦で切っていく。又、引く時「てぎ」を使って引くと早く引くことができ、その分摩擦が大きく糸を切りやすい。午後3時頃まで続き、凧が切られたり、落ちた場合は次の凧を揚げていく。大体5〜10枚位用意する。